たろうくんの予防接種ガイド
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接種間隔とスケジュールの立て方

予防接種=難しい

という印象を与える1つの要因として、スケジュールの立て方があります。
種類によって接種間隔や回数が違い、頭の中が混乱してしまいがち。
そこで、今回はスケジュールを組み立てるにあたって役立つ情報を紹介します。
何の予防接種をどのように受けたらいいのか・・・
スケジュールが立てられなくて困っているママに役立ちますよ。

予防接種ってなに?

定期予防接種と任意予防接種の接種を勧める年齢(対象年齢)と間隔は次のとおりです。

予防接種のスケジュールを組み立てる際には、ぜひ参考にしてください。

種類 対象年齢 回数 接種間隔
--定期接種--
BCG 生後3〜6ヶ月未満 1回
ポリオ 生後3〜90ヶ月未満 2回 6週間以上の間隔
ジフテリア
百日咳
破傷風
初回 生後3〜90ヶ月未満
(理想年齢:生後3〜12ヶ月未満)
3回 3〜8週間の間隔
追加 1回 初回接種終了後12〜18ヶ月未満
11〜12歳未満 1回
風疹
麻疹
生後12〜24ヶ月未満 1回
小学校入学前1年間 1回
日本脳炎 初回 生後6〜90ヶ月未満
(理想年齢:3〜4歳未満)
2回 1〜4週間の間隔
追加 1回 初回接種(2回目)終了後約1年の間隔
9〜10歳未満 1回 鬼追加終了後4〜5年の間隔
--任意接種(主なもの)--
おたふく風邪 生後12ヶ月〜 1回
水疱瘡 生後12ヶ月〜 1回
インフルエンザ 生後6ヶ月〜 2回 1〜4週間の間隔

ワクチン同士の接種間隔

予防接種を受ける場合、不活化ワクチンでは1週間以上、生ワクチンでは4週間以上の間隔をあけなければなりません。

ワクチンの種類
接種間隔
生ワクチン BCG・ポリオ・MR 27日以上の間隔
(おたふく風邪・水疱瘡)
不活化ワクチン DPT・DT・日本脳炎 6日以上の間隔
(インフルエンザ)

*()内は任意接種となっています。

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予防接種スケジュールを立てよう!

赤ちゃんや子供が受けられる予防接種には「定期接種」と「任意接種」があり、複数回受けなければならないものもあります。よって、すべてを受けようと思えばかなりの回数に・・・。

また、赤ちゃんの体調がよいときばかりとは限らないので、最初に念蜜なスケジュールを立てたとしても、その予定通りに進むか・・・といえば決してそうではありません。

そこで、まずは理想の接種年齢を目安にざっくりと予定を組み立ててみてください。その際、集団接種を最優先にするのがポイント。

個別接種に関しては、そこから決められた間隔をあけて組み入れればいいでしょう。当日体調が悪く、受けられなくなったとしても焦ることはありません。

スケジュールはあくまで“予定”、また組み立て直せばいいのですから。

それくらいの余裕を持って、臨機応変に対応していきましょう。うまいように進まず、たとえベストな時期を越えてしまったとしても病気にかかるよりは受けておいたほうがいいといえます。

間隔がずれてしまったら・・・

予防接種は元気なときに受けるのが原則。よって、決められた接種間隔で受けようとしても急な病気で受けられないこともあるでしょう。

このような場合は予防接種法に基づかない予防接種となりますが、対象年齢のお子様については公費でまかなわれることがほとんどです。

ただし、接種後に万が一健康被害が生じたとしても予防接種法に基づく救済の対象とはならず、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法および各市町村の予防接種事故補償などといった条例によるものとなります。

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