HOME > 予防接種の基礎知識 > 予防接種って必要?
予防接種は感染症が流行することを防ぐとともに、お子さんが病気にかからない・・・あるいは軽症で済むようにするものです。
日本国内ではめったに見られなくなった病気もありますが、国際交流の盛んな時代・・・油断は禁物ですよ!
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医療の発達により、子供の伝染病はほぼすべて撲滅されました。しかし、それらの病気を引き起こす菌は私たちの環境に今もなお存在しています。よって、子供たちの免疫システムはそれらに対抗しなければなりません。
赤ちゃんには生まれ持った免疫がありますが、その力は生後3〜8ヶ月ほどで消失します。それ以降は、赤ちゃん自身の力で免疫をつけなくてはなりません。そのお手伝いをするためにも、受ける必要があるのです。
予防接種法の改正(1994年)によって、「受けなければならない」義務接種から「受けるように努めてほしい」という推奨接種へと切り替わりました。よって、受けるか否かを決めるのは保護者です。病気にかかったときのリスクはもちろん、メリット・デメリットを考えて判断しましょう。
予防接種には個人および社会全体としての感染を防ぐ、また万が一病気にかかったとしても軽くすむ・・・など数々のメリットがあります。
しかし、その一方でデメリットがあることも忘れてはなりません。予防接種をすることで重篤な副反応が起きたり、受けたにも関わらずその病気になったり・・・といった事例も多々報告されています。よって、最近では、受けるべきか疑問を抱くママも増えているようです。
確かに、100%安全と言い切るのは難しいでしょう。
しかし、世界では予防接種を受けられないがために毎日1400人もの死者が出ています。
それに対して、重篤な副反応が生じる確率は100万人に1人・・・
この数字をどうとらえるかは個人の自由です。
いずれにしても、それぞれのリスクを十分に考慮したうえで受けるか否かを判断しましょう。
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